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建物防水

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建物防水

 

防水工事をしなければ、時間とともに劣化が生じることで、

防水性能が失われ、建物を蝕み、寿命を縮めてしまいます。

劣化から起こる現象として、

・雨漏り

・建物内部に水が浸入する

・建物内部に浸入した水が原因で、菌やカビの繁殖

・建物内部の寿命を縮める

上記の事態を防ぐために、定期的に防水工事を施し、建物内部に水の浸入を防がなければなりません。

 

○防水工事のタイミング

防水工事をするにしても、どういうタイミングでやるかわからない方も多いと思います。

そこで、時期やタイミングを下記でチェックしてみてください!

防水工事の時期は、年数と劣化

 

【年数】

防水工事の工法によって、耐用年数は変わってきます。

ウレタン防水   →  約1013

塩ビシート防水  →  約1215

FRP防水     →  約1015

アスファルト防水 →  約1220

 

【劣化】

こういった状況になったら、劣化のサイン。

・雨漏り

・水がたまってきた

・雑草が生えてきた

・ひび割れ

・防水シートの浮き

・防水シートの破れ

劣化を放置していると、建物が寿命が縮まってしまうため、早急な対処が必要となります。

耐用年数が近づいてきたり、劣化が起きてきたら、まずは、ご相談ください!

 

作業内容

高圧洗浄中

①高圧洗浄中

下地処理後専用プライマーを塗ります

②下地処理後専用プライマーを塗ります。

中塗り、上塗り塗装します

③中塗り、上塗り塗装します。

完了

④完了